CODE FESTIVAL 2014 参加記
-n日目
予選
予選Aに出ました。
1日目
本選前
弁当があるので食べる。
本選
とりあえず、ABCDEを通し、Fを通す(デバッグに無限に時間を掛かっていたような気がしていたが、最初にsubmitしてから30分程度で通ってた)
Fは円環を切った後、後ろに付け足すのを忘れていたり、minとmaxを逆にしていてエンバグした。
Iを読むが、回転、座圧の後の部分が分からないし、実装も重そうなので諦める。(1次元でも実装するのが十分に大変そう)
Jは制約を読んで難しそうなので諦める。(解法が分からない上に、2乗するだけでオーバーフローするのはかなり怖い)
Gは少し考察すると難しそうな問題であることが分かるので飛ばす(後で解こうとしたら解けたが、基本的にはこういう問題は飛ばしたほうがよさそう)
Hは後ろから考えれば良いことが分かる。同じ人数の部屋の期待値は常に同じであることに着目すると状態数が小さくなるが気が付かなかった。あと、解法を少し間違えていて解けなかった。
たぶん得意setだったので、もう少し解きたかった。
コード
2日目
朝プロ前
弁当があるけど、コンテスト中に食べることにした。
朝プロ
9:00までにregisterしないと参加できないらしく、危なかった。
A、long doubleで行列累乗して通したが、最初は入力をintで取っていて、完全に頭が1<<31個だった。
B、分からなかった。頭の数が1LL<<63個になった。
CD、読んでない
本当に頭がついてなかったので、これからは、あさめに出るのやめようと思いましたまる
その他
- 書道コーディングしてなかった。
- T-shirtやパーカーが厚くて、防寒具として有用だとわかった。(2日目着てたらかなり暑かったが、普段着としてかなりよい)